社会人になってから、つくづく思うことがあります。
それは、
休日に遊びに行くための早起きと、仕事に行くための早起きは全然違う!
ということです。
例えば、朝7時に起きなければならないとします。
平日なら、
「あと5分……。」
「まだ寝ていたい……。」
「仕事行きたくないな……。」
と思いながら、なんとか布団から出る。
ところが休日。
「今日はゴルフ!」
「今日は旅行!」
「今日は友達と出かける!」
となると、同じ朝7時でも不思議とスッと起きられます。
むしろ目覚ましが鳴る前に起きてしまうことすらあります。
この違いは一体何なのでしょうか。
休日の早起きはなぜ苦にならない?
休日の早起きが苦にならない理由は、やっぱり楽しみが待っているからだと思います。
例えば、朝早く起きてゴルフに行く日。
前日の夜から、
「明日は何時に出発しよう。」
「どんなコースかな。」
「今日はスコアを伸ばしたいな。」
などと考えています。
そして当日の朝。
眠いはずなのに、なぜか起きられる。
旅行でも同じです。
「今日は箱根に行く!」
「今日はどこを観光しようかな。」
そんなことを考えていると、朝早くても苦痛ではありません。
むしろ、
「早く起きて出かけたい!」
という気持ちになります。
仕事の早起きは「義務」だから?
一方で、平日の早起き。
目覚ましが鳴る。
「起きなければならない。」
会社に行かなければならない。
仕事をしなければならない。
つまり、基本的には「やらなければならないこと」のために起きています。
もちろん仕事にやりがいを感じている人もいます。
しかし、休日の遊びほど、
「早く起きたい!」
という気持ちにならないのも当然なのかもしれません。
同じ早起きでも、
「自分がやりたいことのための早起き」なのか、「やらなければならないことのための早起き」なのか。
この違いはかなり大きいと思います。
やっぱり気持ちの持ちようなのかもしれない
そう考えると、早起きそのものが嫌なのではなく、
その先に何があるのか
が重要なのかもしれません。
休日に予定があると、
「早起き=楽しいことが始まる」
になります。
仕事の日は、
「早起き=仕事が始まる」
となる。
同じ「朝7時」なのに、感じ方がまったく違います。
人間の気持ちとは、本当に不思議です。
「楽しみ」を作ることは大切
以前の記事でも書きましたが、仕事のモチベーションを維持するためには、小さな楽しみを作ることも大切だと思っています。
それは早起きについても同じなのかもしれません。
平日の朝に楽しみを作るのは難しいですが、
「今日は仕事終わりに好きなものを食べる。」
「金曜日は飲み会がある。」
「週末はゴルフに行く。」
「来月は旅行に行く。」
こうした予定があるだけで、日々の生活にメリハリができます。
「仕事だけ」の毎日ではなく、
仕事の先に楽しみがある。
それだけでも気持ちは変わります。
早起きできる自分を見て思うこと
休日に朝早く起きて出かけている自分を見ると、
「自分って普通に早起きできるじゃん。」
と思うことがあります(笑)。
平日はあれだけ眠いのに、休日になると起きられる。
ということは、もしかすると「朝が弱い」というわけではないのかもしれません。
単純に、
起きたいと思える理由があるかどうか。
なのではないでしょうか。
もちろん、睡眠時間が足りなければ普通に眠いです。
それでも、気持ちが体を動かす力というのは、意外と大きいのだと思います。
最後に
休日の遊びのための早起きと、仕事のための早起き。
同じ「早起き」なのに、ここまで気持ちが違うのは面白いものです。
休日なら朝6時でも起きられる。
旅行なら朝5時でも起きられる。
ゴルフなら早朝でも平気。
なのに仕事の日は、
「あと5分……。」
となってしまう。
やっぱり、気持ちの持ちようって大きいのかもしれません。
人間は、楽しみのためなら意外と頑張れる。
だからこそ、仕事の日にも小さな楽しみを作ることが大切なのだと思います。
毎日旅行や遊びの予定を入れることはできません。
でも、
「今日は仕事終わりに○○がある。」
「金曜日まで頑張れば休み。」
「週末は好きなことをする。」
そんな小さな楽しみがあれば、少しだけ仕事の日の朝も楽になるかもしれません。
それでも月曜日の朝だけは……
やっぱり布団から出たくありません(笑)。

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