日曜日の朝。
目覚ましをかけずにゆっくり起きて、好きなものを食べて、ゴルフに行ったり、買い物をしたり、家でゆっくり過ごしたり。
「今日は何をしようかな。」
そんなことを考えている時間は、とても幸せです。
しかし、そんな日曜日にも必ず終わりがやってきます。
そして個人的に一番つらいのが、
日曜日の夕方です。
昼までは楽しいのに、夕方になると現実に戻る
日曜日の昼頃までは、まだ休日が残っています。
「今日はまだ休みだ。」
という安心感があります。
ところが、夕方になってくると少しずつ気持ちが変わります。
「明日から仕事か……。」
この一言が頭をよぎる。
さっきまで楽しかったはずなのに、急に現実が押し寄せてきます。
特に日曜日の夕方、仕事のメールやスケジュールを確認してしまうと、さらに憂鬱になります。
「あの仕事、明日やらないとな。」
「今週は忙しかったな。」
「また残業があるのかな。」
まだ仕事が始まってもいないのに、頭の中ではすでに仕事が始まってしまいます。
休日は本当にあっという間
社会人になると、休日のありがたみを強く感じます。
平日は朝から仕事。
帰宅して食事をして、お風呂に入って、少しスマホを見ていると、もう寝る時間。
自由に使える時間は思っている以上に少ないものです。
だからこそ、土曜日と日曜日は貴重です。
旅行に行ったり、ゴルフをしたり、友人と食事をしたり、ブログを書いたり。
やりたいことを詰め込んでいると、
「もう日曜日の夕方?」
となってしまいます。
楽しい時間ほど、過ぎるのが早い。
これは社会人になってから特に感じるようになりました。
「明日仕事か」と考えない方法
では、どうすれば日曜日の夕方を少し楽に過ごせるのか。
個人的には、月曜日のことを考えすぎないことだと思っています。
まだ始まってもいない仕事を想像しても、疲れるだけです。
「明日は明日の自分が頑張ればいい。」
くらいに考えて、日曜日の夜は自分の時間を楽しむ。
好きなものを食べたり、映画を見たり、ゆっくりお風呂に入ったり。
翌日の準備だけ済ませたら、あとは休日として過ごしてしまう。
それだけでも少し気持ちは楽になります。
次の楽しみを作る
もう一つ大切なのは、次の楽しみを作っておくこと。
「次の週末はゴルフに行く。」
「今度の休みは旅行に行く。」
「仕事帰りに気になっていた店に行く。」
そんな小さな予定でも、楽しみがあるだけで仕事への気持ちが少し変わります。
「月曜日が来る」
ではなく、
「月曜日を越えれば、また楽しみがある。」
と考える。
仕事だけを待つのではなく、仕事以外の予定を大切にすることも必要なのだと思います。
それでも日曜日の夕方は憂鬱
どれだけ工夫しても、日曜日の夕方に憂鬱になることはあります。
それだけ仕事から離れている時間が心地よかったということでもあります。
「明日から仕事か……。」
と思うのは、決して自分だけではないはずです。
むしろ、多くの社会人が一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
最後に
日曜日の夕方。
楽しかった休日が終わり、明日からまた仕事。
この瞬間が一番つらい。
でも、考えてみれば、休日をしっかり楽しめたからこそ「終わってほしくない」と思うわけです。
だからこそ、月曜日を必要以上に恐れるのではなく、
「とりあえず明日一日を乗り切ろう。」
くらいの気持ちでいいのかもしれません。
そしてまた次の休日を楽しみにする。
仕事だけが人生ではありません。
日曜日の夕方に少し憂鬱になりながらも、また一週間を始めていく。
そんな繰り返しの中で、自分なりの楽しみを見つけながら過ごしていきたいと思います。

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