社会人になって感じることがあります。
それは、「想像以上にパワーポイントを使う」
ということです。
学生時代はレポートやテストが中心でしたが、社会人になると状況は変わります。
会議資料。
報告資料。
プレゼン資料。
改善提案。
気付けばパワーポイントを開いている時間がかなり長くなっています。
どんな業種であっても、
「相手に分かりやすく伝える力」
は求められます。
そのための武器になるのがパワーポイントです。
そんなパワーポイントの技術をまとめたのが、
『秒で伝わるパワポ術 仕事でもSNSでも〈いいね〉がもらえるスライド作成のコツ』です
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仕事ができる人ほど資料が見やすい
社会人になってから、
仕事ができる人の資料を見る機会が増えました。
すると共通点があります。
とにかく見やすい。
そして分かりやすい。
一枚見ただけで、
何を伝えたいのかがすぐ理解できます。
逆に、文字がびっしり詰まった資料や、
色が多すぎる資料は読むだけで疲れてしまいます。
どれだけ良い内容でも、
伝わらなければ意味がありません。
パワポはセンスではなく技術
私は以前、「資料作りはセンスの問題だ」
と思っていました。
しかしこの本を読んで考えが変わりました。
見やすい資料にはルールがあります。
- 1枚につき伝えたいことは1つ
- 色は使いすぎない
- 文字を減らす
- 図やグラフを活用する
- 強調したい部分を明確にする
こうした基本を意識するだけで、
資料は大きく変わります。
つまり、パワポは才能ではなく技術なのです。
「秒で伝わる」が重要
この本のタイトルにもなっている
「秒で伝わる」
という考え方が非常に印象的でした。
忙しい上司。
会議参加者。
お客様。
皆が資料をじっくり読んでくれるわけではありません。
だからこそ、一瞬で理解できる資料が求められます。
最近はSNSでも同じです。
情報量が多い時代だからこそ、分かりやすさに価値があります。
SNSにも応用できる
この本の面白いところは、仕事だけではなくSNSにも応用できる点です。
XやInstagram、
最近ではブログのアイキャッチ画像なども、
見せ方が非常に重要です。
同じ内容でも、
見やすく整理されている方が読まれます。
これは仕事でもプライベートでも活かせるスキルだと感じました。
若手社会人に特におすすめ
個人的には、新社会人や若手社員におすすめしたい一冊です。
会社に入ると、
意外と資料作成を体系的に教えてもらう機会はありません。
先輩の資料を真似しながら覚えていくことがほとんどです。
だからこそ、早いうちに資料作成の基本を学んでおくと大きな差になります。
TOEICと同じで「型」を学ぶことが大事
最近私はTOEICの勉強をしています。
英語もそうですが、
まずは基本の型を学ぶことが重要です。
パワーポイントも同じだと思います。
自己流で何となく作るよりも、
まずは良い資料の作り方を知る。
その方が圧倒的に成長が早いはずです。
最後に
社会人になると、パワーポイントは避けて通れません。
むしろ、資料作成が上手いだけで仕事がスムーズになる場面も多くあります。
『秒で伝わるパワポ術 仕事でもSNSでも〈いいね〉がもらえるスライド作成のコツ』
は、
- 資料作りが苦手な人
- 新社会人
- プレゼン機会が多い人
- SNS発信をしている人
におすすめしたい一冊です。
仕事の成果を上げるためにも、
まずは「伝わる資料作り」から学んでみてはいかがでしょうか。
私も次に資料を作る時は、
「秒で伝わるか?」
を意識してみようと思います。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!

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