大学院の研究室から連絡があった。嫌な気持ちになった。

日記

今日、突然 大学院時代の研究室 からメールが届きました。
たったそれだけなのに――胸の奥がズンと重くなる、あの嫌な感覚が一気に蘇りました。

理由は明確で、
僕にとって大学院は“ブラック研究室でのしんどい記憶”そのものだから です。         苦しんだ過去については以下の記事です。

社会人1年目を乗り切るためには、ブラック研究室に行こう。

ブラック研究室出身者が社会で役立つスキル3選

大学院生活は、正直つらかった

研究自体が嫌いだったわけではありません。
むしろ興味はありました。

でも、

  • 終わらない実験
  • 当たり前のように続く深夜残業
  • 教授からのプレッシャー
  • 休むことへの罪悪感
  • 失敗したら人格否定のような言葉

そういったものに、毎日じわじわと心を削られていました。

いま振り返ると、完全に ブラック研究室 でした。

そして僕自身、
「まだ頑張らなきゃいけない」「逃げたら負け」
と、自分を追い込み続けていた時期でもありました。

メールひとつで“あの頃”に戻ってしまう

今日届いたメールは、ただの連絡。
別に怒っているわけでも、責めているわけでもない内容。

でも、
画面に教授の名前が表示された瞬間、
思わず心臓がバクッと跳ねました。

人間の記憶って、本当に残酷で、
嫌だった時期の感情だけは鮮明に残り続ける ようです。

社会人になって、
仕事も環境も変わって、
今では普通に楽しく過ごせているのに、
たった一通のメールであの時の自分に引き戻される。

それくらい、あの研究室の経験は重かったんだと再認識しました。

逃げてよかった、距離を取ってよかった

今だから言えることですが、
あの時、大学院から距離を取ったのは 正解 だったと思っています。

あのまま続けていたら、
たぶん心身どちらかが壊れていた。

社会人になってから、
「ちゃんと休んでいい」
「普通に帰っていい」
「人格を否定されない」
そんな当たり前の環境に触れて、
やっと“正常ってこういうことか”と気づけました。

まだ完全には癒えていないけれど

今回のメールで分かりました。

僕はあの経験から完全に解放されたわけではなく、
まだ少し傷が残っている状態 なのだと。

でも、それでいいと思っています。

大事なのは、
もうあの頃のような無理をしないこと。
自分を追い込む場所に戻らないこと。
未来の自分をちゃんと守ること。

社会人になって、
自分の心を大事にできるようになったのだから。

おわりに

大学院のブラック研究室で苦しんだ人は、
きっと同じように感じる瞬間があると思います。

連絡ひとつで心がざわつくのは、
あなたが弱いからではなく、
それだけ過酷な環境を耐え抜いた証拠 です。

無理をし続けた“あの頃の自分”を否定するのではなく、
今を生きている自分のほうを、もっと大事にしてあげたい。

そう思った一日でした。

お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!

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