ワークライフバランスとは何だろう。残業代がないと生活が苦しい世の中は、本当に普通なのか?

日記

最近、「ワークライフバランス」という言葉をよく耳にします。

仕事も大切。

プライベートも大切。

その両方を充実させることが理想だと言われています。

もちろん、その考え方には賛成です。

でも、社会人になって働き始めてから、ふと疑問に思うことがあります。

「残業をしないと生活に余裕が出ない人が多いのは、本当に普通なのだろうか。」

定時で帰ると、収入は減る

残業は本来、予定外の仕事を終わらせるためのものです。

しかし現実には、

残業代を含めて毎月の生活費や貯金を考えている人も少なくありません。

「今月は残業が少なかったから、給料も少ない。」

そんな話を職場で聞くこともあります。

残業が減ること自体は良いことのはずなのに、

収入が減ることを心配してしまう。

少し不思議な感覚です。

ワークライフバランスとの矛盾

国や企業は働き方改革を進め、

残業時間を減らそうとしています。

それ自体は素晴らしいことです。

仕事以外の時間が増えれば、

家族との時間や趣味、勉強、休息に使うことができます。

しかし一方で、

残業代が生活を支えている人にとっては、

残業が減ることがそのまま収入減につながります。

「早く帰れて嬉しい。」

でも、

「給料は減ってしまう。」

この矛盾を感じる人は少なくないのではないでしょうか。

生活費は上がり続ける

最近は物価が上がっています。

食料品。

ガソリン代。

電気代。

外食費。

毎月の出費は少しずつ増えているように感じます。

その一方で、

基本給が大きく上がる人はそれほど多くありません。

だからこそ、

残業代に頼らざるを得ないという現実もあるのだと思います。

本来目指すべき姿とは

個人的には、

定時で働いても、安心して暮らせる社会。

これが本来のワークライフバランスではないかと思います。

仕事が終わったら帰宅し、

趣味を楽しんだり、

資格の勉強をしたり、

家族との時間を過ごしたりする。

それでも生活が成り立つ。

そんな働き方が理想です。

もちろん会社や業種によって事情は異なりますし、

繁忙期には残業が必要なこともあります。

だから残業そのものを否定したいわけではありません。

ただ、「残業をしないと生活が苦しい」という状態が当たり前になってしまうのは、少し違うように感じます。

最後に

ワークライフバランスという言葉はよく聞きます。

でも、その実現には「時間」だけでなく「収入」も欠かせません。

定時で帰れること。

そして、その収入だけで安心して生活できること。

この二つがそろって初めて、本当の意味でワークライフバランスと言えるのではないでしょうか。

これは私自身も答えが出ているテーマではありません。

だからこそ、社会人として働く中で、「働くこと」と「暮らすこと」のバランスについて、これからも考え続けていきたいと思います。

お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!

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