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天才と凡才の差は、努力だけでは埋まらない。それでも凡才は努力する - 山田のゆるい人生のすゝめブログ

天才と凡才の差は、努力だけでは埋まらない。それでも凡才は努力する

日記

世の中には、何をやってもすぐにできてしまう人がいます。

勉強ができる。

運動ができる。

仕事を覚えるのが早い。

人とのコミュニケーションもうまい。

しかも、本人はそれほど努力しているように見えない。

いわゆる「天才」と呼ばれるような人です。

一方で、自分はというと、特別な才能があったわけではありません。

勉強も最初からできたわけではない。

何かをやればすぐに結果が出るタイプでもない。

だからこそ、自分なりに努力してきました。

そして、そんな自分だからこそ、少し苦手なものがあります。

それが、

「天才の謙遜」です。

自分には、才能がなかった

自分は、これまでの人生で「自分には特別な才能がある」と思ったことがほとんどありません。

何かを始めても、すぐにできるわけではない。

周りが簡単にできていることでも、自分には時間がかかる。

だから、

「できないなら、やるしかない」

という考えになっていきました。

勉強でもそうでした。

資格の勉強でも、仕事でも、何かを身につけるときには、少しずつやるしかない。

人より覚えるのが遅いなら、人より長くやればいい。

人より要領が悪いなら、繰り返せばいい。

そんな感じで、自分なりに努力してきたつもりです。

もちろん、努力したからといって、すべてがうまくいくわけではありません。

それでも、努力しなければ何も変わらない。

それが自分にとっては、かなり大きな事実でした。

だからこそ、天才の謙遜が苦手です

そんな自分からすると、少し苦手なのが、明らかに才能がある人の、

「自分なんて全然できないですよ」

という言葉です。

もちろん、本当に本人はそう思っているのかもしれません。

本人からすれば、自分より上の人がたくさんいる。

だから、自分を天才だとは思っていない。

それも分かります。

でも、申し訳ないのですが、

「いやいや、あなたはできてますよね……」

と思ってしまいます。

例えば、何も勉強していないように見えるのにテストで高得点を取る人。

少し教えただけで仕事を覚えてしまう人。

一度見ただけでできてしまう人。

そういう人から、

「自分なんて全然ですよ」

と言われると、

「自分は、そもそもあなたがいるところまで行くのに、どれだけ努力しないといけないと思っているんだ……」

と思ってしまうのです。

持っている人だから言えること

もちろん、才能がある人にも、その人なりの苦労はあると思います。

上には上がいます。

本人にとっては、本当に「普通」なのかもしれません。

だから、その人を責めたいわけではありません。

ただ、何も持っていない側からすると、その言葉は少し違って聞こえてしまいます。

自分たちは、まずスタートラインに立つところから努力しなければならない。

才能がある人は、気づいたらその先にいる。

この差は、かなり大きいと思っています。

だから、

「努力すれば誰でも天才になれる」

とは、自分は思いません。

努力だけでは埋められない差も、きっとあります。

それでも努力するしかない

では、才能がない人はどうすればいいのでしょうか。

自分は、結局のところ、

努力するしかない

と思っています。

天才と同じ才能を持つことはできない。

でも、天才に少しでも近づくことはできるかもしれない。

昨日の自分より今日の自分。

何も知らなかった頃の自分より、少し知識が増えた自分。

できなかったことが、一つできるようになった自分。

そうやって少しずつ進んでいくしかありません。

例えば、1日30分の勉強でも、1年続ければかなりの時間になります。

資格を一つ取れば、自分の中に一つ武器が増えます。

仕事でも、最初はできなかったことが、何度も経験するうちにできるようになります。

一気に天才になることはできなくても、少しずつ差を縮めていくことはできる。

自分はそう考えています。

凡才には凡才なりの戦い方がある

才能がある人を見ると、

「自分には無理だな」

と思ってしまうことがあります。

実際、自分にはできないこともたくさんあります。

でも、そこで諦めてしまったら、本当に何も変わりません。

だから、自分は自分なりにやる。

人より時間がかかるなら、時間をかける。

人より覚えるのが遅いなら、繰り返す。

人より不器用なら、不器用なりに続ける。

それしかありません。

そして、意外と長く続けていると、以前はできなかったことができるようになっていることがあります。

それが努力の面白いところだと思います。

天才にはなれなくても、昨日の自分には勝てる

自分は、これからも天才にはなれないと思います。

何をやってもすぐにできる人を見ると、やっぱり羨ましいです。

「最初からそれができるのはずるいな」

と思うこともあります(笑)。

でも、だからといって、自分が何もしなくていい理由にはなりません。

才能の差は埋められないかもしれない。

それでも、その差を少しでも縮めるために努力する。

それが、凡才な自分にできることなのだと思います。

だから、自分はこれからも勉強したり、経験したり、いろいろなことに挑戦していきたいと思っています。

天才と同じ場所に行けなくてもいい。

少しでも近づければいい。

そしていつか、

「昔の自分よりは、だいぶできるようになったな」

と思えれば、それで十分です。

天才と凡才の差は、努力だけでは埋まらない。

それでも凡才は努力する。

だって、それしか自分にはできないからです。

そして、だからこそ、自分は努力している人を応援したいと思います。

才能がないと感じている人でも、少しずつ積み重ねていけばいい。

天才になる必要なんてありません。

自分なりに、一歩ずつ進んでいけばいいのだと思います。

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