
気づけば今日も会社に12時間以上いる。
時計を見るたびに、「あ、もうこんな時間か」と思うのに、
仕事はまだ終わらない。
社会人になってから、
会社に長時間いること自体は珍しくなくなりました。
でも、12時間を超えたあたりから、
なぜか毎回、同じような複雑な気持ちになります。
「頑張っている」という感覚と「これでいいのか」という疑問
12時間会社にいると、
「今日はよく働いたな」という達成感は確かにあります。
・タスクは進んだ
・周りもまだ残っている
・必要とされている感じもある
でも同時に、
「自分の人生、この時間の使い方でいいのか?」
という疑問も、必ず浮かびます。
頑張っているはずなのに、
なぜか手放しで誇れない。
この矛盾が、複雑な気持ちの正体なのかもしれません。
外が暗くなってからの会社は、少し異質な空間
外が暗くなり、
オフィスの照明だけが明るく残っている時間帯。
この時間になると、
- 今日がもう終わってしまった感覚
- 世の中から少し取り残された感じ
- 家に帰って何もできないことへの諦め
が一気に押し寄せます。
「今日は仕事しかしていないな」
そんな一日が積み重なると、
心がじわじわ疲れていきます。
早く帰れと言われても、帰れない現実
上司は「無理しなくていい」「早く帰って」と言います。
でも実際は、
- 人が足りない
- 仕事量は変わらない
- 誰かがやらなければ回らない
そんな状況で、
自分だけ定時に帰るのは正直難しい。
だから12時間会社にいる日が生まれ、
それが「特別」ではなく「時々ある日」になっていきます。
嫌なのは、忙しさより「慣れてしまうこと」
一番怖いのは、
12時間会社にいること自体ではなく、
「それに慣れてしまうこと」
だと思います。
最初は「今日は長いな」と感じていたのに、
いつの間にか何も思わなくなる。
それが当たり前になる。
その感覚に、
ふと立ち止まりたくなる瞬間があります。
複雑な気持ちになるのは、たぶん真面目だから
それでも、
12時間会社にいて複雑な気持ちになるということは、
- 仕事だけが人生じゃないと思っている
- 自分の時間も大事にしたいと思っている
- どこかで「このままでいいのか」と考えている
という証拠なのかもしれません。
何も感じなくなったら、
それこそ危ない気がします。
まとめ:この違和感は、大事にしておきたい
会社に12時間以上いると、
頑張っている自分と、
疑問を持つ自分が同時に存在します。
その複雑な気持ちは、
たぶん間違っていません。
違和感を感じられるうちは、まだ大丈夫。
そう思いながら、
今日も「ほどほど」を探し続けています。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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