
世の中には
「水曜はノー残業デーです!」
「会社全体で定時退社を推進しています!」
といった取り組みがたくさんあります。
でも正直に言います。
ノー残業dayは、現場にいると“幻想”にしか思えない。
少なくとも、僕の職場ではそうです。
定時に帰れるのは“カレンダー上”だけ
会社の制度上はノー残業dayでも、
実際はこうなる日がほとんどです。
- 「すみません、この案件だけ今日中に…」
- 「〇〇さんが休んでて人が足りないんだよね」
- 「会議が押してこの時間になっちゃって…」
結局、普段と変わらない量の仕事が
“水曜日”に寄ってくるだけ。
制度はあっても
現場の忙しさは待ってくれない のが現実です。
ノー残業dayがストレスになる矛盾
「今日は早く帰れるはず」
そう思って仕事をする。
けれど実際には帰れない。
すると逆に、
“帰れない自分”に罪悪感が湧いてしまう。
これ、本末転倒じゃないでしょうか。
むしろノー残業dayがあることで、
普段よりストレスを感じることさえあります。
強制ではなく、裁量が必要
ノー残業dayという制度自体は悪くないと思います。
でも、それ以上に大事なのは
残業するかどうかを“個人の裁量”で決められること。
仕事量が多い日もあれば、
逆にサクッと終わる日もある。
それを曜日で固定してしまうと、
どうしても無理が出てきます。
・今日の仕事量
・チームの体制
・納期とのバランス
こうした“現実”を無視して
「今日はみんな定時!」とするのは
どう考えても無理があるのです。
ノー残業dayよりも大切なもの
僕が思うに、働くうえで何より重要なのは、
- 自分のペースで働けること
- 無理をしない仕組み
- 自己管理ができる余裕
- 上司や同僚との協力関係
こういう“日常の働き方”のほうです。
ノー残業dayひとつで
働き方が劇的に良くなるわけではありません。
むしろ大事なのは、
日々の小さな無理を減らすこと、
疲れた日は早めに帰る勇気を持つこと。
制度より、気持ちと環境。
これが本質だと感じます。
結論:ノー残業dayは“あれば嬉しい”程度で良い
もちろん、定時退社を推してくれる制度はありがたい。
でも信じすぎると、
「帰れない自分」を責めてしまう結果にもなります。
だからこそ、結論はこうです。
ノー残業dayは幻想。
でも“早く帰れる日を作ろう”という意識は大事。
制度に振り回されず、
自分の働き方を整えるためのひとつの“きっかけ”として
軽く受け止めるくらいがちょうどいいのかもしれません。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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