
社会人になってしばらく経つと、
少しずつ仕事にも慣れてきます。
最初の頃のような緊張感は薄れて、
「なんとなく毎日が回るようになってきた」
そんなタイミングが来ると思います。
そんなときに読んでみたのが、
『入社3年目までに勝負がつく77の法則』
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という本です。
どんな本か?
この本はタイトルの通り、
入社してから3年目までに意識しておくべきこと
が、77個の法則としてまとめられています。
内容としては、
- 仕事への向き合い方
- 上司や同僚との関係性
- 成長するための考え方
といった、
社会人としての基礎的な部分が中心です。
1つ1つが短くまとまっているので、
スキマ時間でも読みやすい構成になっています。
少し古さを感じる部分もある
正直に言うと、
この本は少し前に書かれたものなので、
「今の時代だとちょっと違うかも…」
と感じる部分もありました。
例えば、
- 働き方の考え方
- 上下関係の距離感
などは、
今の環境とは少しズレている部分もあります。
最近はリモートワークや
多様な働き方も増えているので、
すべてがそのまま当てはまるわけではありません。
それでも参考になることは多い
ただ、それでも読んでみると
「これは確かに大事だな」
と思う内容もかなり多くありました。
例えば、
- 基本的な姿勢
- 小さな積み重ねの重要性
- 信頼の作り方
こういった部分は、
時代が変わってもあまり変わらないものだと感じます。
むしろ、
シンプルなことほど忘れがちなので、
改めて意識するきっかけになりました。
ちょうどいいタイミングで読むと刺さる
この本は、
入社直後
というよりは、
少し仕事に慣れてきたタイミング
で読むと、より刺さる内容だと思います。
ある程度仕事を経験しているからこそ、
「たしかにこういう場面あったな」
と共感できる部分が増えます。
全部を鵜呑みにしなくていい
読んでいて感じたのは、
全部をそのまま実践しなくてもいい
ということです。
今の自分に合いそうなもの、
納得できるものだけ取り入れれば十分だと思います。
77個もあるので、その中のいくつかでも
意識できれば意味があると感じました。
まとめ
『入社3年目までに勝負がつく77の法則』は、
少し昔の価値観を感じる部分はあるものの、
社会人としての基本が詰まった一冊でした。
すべてが今の時代に合うわけではありませんが、
- 今でも通用する考え方
- 大事にすべき姿勢
はしっかり学べる内容です。
社会人として少し慣れてきたタイミングで、
一度立ち止まって自分の働き方を見直す。
そんなときに読むと、ちょうどいい一冊かもしれません。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!

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