
社会人になってから、学生の頃よりも“休む”ことが難しくなった気がします。
仕事の量、責任、周りの目、スケジュールの詰まり方…。
気づけば、「休みたい」と思っても無理に前へ進もうとしてしまう自分がいました。
でも、最近ようやく気づいたことがあります。
休むという行為は、弱さじゃなくて“コントロール”だということ。
休んでも世界はちゃんと回っていく
「自分が休んだら迷惑がかかる」
「今日くらい頑張らないと」
そんな気持ちは、責任感があるからこそ生まれるもの。
でも一度、体調を崩して強制的に休んだ日がありました。
すると驚くほど、職場は普通に動いていました。
もちろん、多少の調整はあったかもしれません。でも、誰かがフォローしてくれるし、仕組みで回る部分もある。
“自分が倒れたら終わる仕事なんて、本当は存在しない”
そんな当たり前を、ようやく実感しました。
休むと、心がリセットされる
無理して頑張っている間は気づかないけれど、
休んだ後は、頭の重さや気持ちのざわつきがスッと消えていることがあります。
- 急にアイデアが浮かぶ
- 嫌だったことがどうでもよくなる
- 気持ちに余裕ができる
- 人に優しくなれる
休むことで、止まっていた自分がちゃんと“生き返る”のを感じます。
「休む勇気」を持つために意識していること
1. 今日できなくてもいい、を自分に許す
完璧主義を捨てるだけで、だいぶ楽になる。
2. 休む理由を正当化しない
「疲れたから休む」だけで十分。説明を盛る必要はない。
3. 休む日を“予定扱い”にする
予定が入っている日は断れる。それと同じように休みもスケジュールに入れる。
4. 無理しているサインに気づく
イライラ、集中力の低下、人の話が入ってこない…
その時点で “小休憩” を取るだけでも回復につながる。
休む勇気は、自分を大切にする勇気
大人になると、“頑張る勇気”ばかり求められます。
でも本当に必要なのは、
「頑張らない勇気」を持つことなのかもしれません。
休むことで、次の一歩が軽くなる。
休むことで、人にも優しくなれる。
休むことで、自分を取り戻せる。
そんな当たり前を忘れがちな時代だからこそ、
これからはもっと“堂々と休める大人”でいたいと思います。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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