
──学歴よりも“自信をつくる経験”がすべてだった話**
地方の小さな大学にいると、
なんとなく周りの空気で分かってしまうことがあります。
「大企業?うちの大学じゃ無理でしょ」
「資格もないのに受かるわけないよ」
そんな言葉を言われなくても、
挑戦する前から諦めモードになるような雰囲気が存在しているんですよね。
でも、僕はハッキリと言いたいです。
地方大学でも、大企業は十分狙えます。
資格ゼロでも、全然戦えます。
実際に僕は、TOEICも有名資格も持っておらず、
“大企業に行った人がほぼいない大学”から大きな企業に入ることができました。
その理由はただひとつ。
自信を持って語れる成功体験があったからです。
自信がないと、どんな経験も埋もれてしまいます
就活を始めたばかりの頃、僕は何社も落ちました。
スマホに届く不採用通知を見て、帰り道でため息をついた日もあります。
「なんでダメなんだろう…」
「こんな経験で通るのかな…?」
こんな気持ちのまま面接に向かうので、
表情は強張り、声には力がなく、
面接官の目を見る自信すらありませんでした。
つまり、
伝わっていたのは“経験”ではなく、“不安”のほうだったのです。
このままでは受かるはずがありませんでした。
成功体験①:大学祭の実行委員として“変化”を生み出したこと
僕が最初に胸を張って語れるようになったのは、大学祭の実行委員としての経験です。
- ステージの見せ方を従来から一新したこと
- 屋台の配置を一から見直し、導線を改善したこと
- 結果として観客数を増やすことにつながったこと
これは、派手な実績ではないかもしれません。
ですが、僕自身にとっては
“自分の手で変化をつくった”
という確かな手応えでした。
その実感こそが、面接で語る自信につながりました。
成功体験②:学業に真剣に取り組み、高いGPAを取ったこと
もう一つの強みは、GPAの高さです。
派手ではありませんが、
地道に努力し続けた結果が形として残りました。
「目の前のことに真摯に取り組める人間です」
と伝えられる、揺るがない材料になりました。
地方大学の学生にとって、
こうした“数字で示せる実績”は大きな武器になります。
自信を持って話せるようになった瞬間、面接が変わりました
何度も落ちて悔しい思いをした末、
「もう自分の経験に賭けるしかない」と腹をくくりました。
そこからは話し方がガラッと変わりました。
- 面接官の目をしっかり見て
- 笑顔で
- 迷いなく、熱を込めて話す
すると同じ内容なのに、
面接がどんどん通るようになっていきました。
この経験から、心の底から思います。
面接は“何を話すか”より、“どんな表情で話すか”。
その表情をつくるのは、経験から生まれる自信です。
就活生に伝えたいこと
──成功体験は大きくなくてもいい。自信につながるもので十分です
今、不安を抱えながら就活をしている学生の皆さんに伝えたいです。
成功体験は、華々しいものでなくて大丈夫です。
海外経験も、立派な資格も、映える肩書きも必要ありません。
大切なのは、
「自分が本気で取り組んで、結果を変えようとした経験」
があるかどうかです。
そしてそれを、
迷いのない表情で語れるかどうかです。
あなたが「これは自分の誇りだ」と思えるなら、
それは間違いなく武器になります。
地方大学でも、大企業は十分に狙えます。
今いる場所がどんな環境であっても、未来の可能性はいくらでも広げられます。
どうか、自分だけの成功体験をつくってください。
それを胸に、堂々と面接に向かってください。
必ず道は開けます。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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