
社会人になってから、
ずっと違和感を抱いていることがあります。
それが、
労働規則に縛られて「仕事はしなければいけない」のに、
その労働規則のせいで「仕事ができない」瞬間があること。
この矛盾、感じたことがある人は多いのではないでしょうか。
規則は守れ。でも成果は出せ。
会社ではよくこう言われます。
- 残業は減らしてください
- 定時で帰ってください
- 休憩はしっかり取りましょう
- 労働時間はきちんと管理してください
ここまでは、すごく正しいです。
働く人を守るためのルールです。
でもその一方で、
- 仕事量は減らない
- 納期は変わらない
- トラブルは時間を選ばない
結果として、
「時間は使うな、でも成果は出せ」
という、なかなか難易度の高い要求が生まれます。
仕事をしたいのに、できない時間が生まれる
規則上は、
- これ以上残業できない
- 今日はもう業務終了
- 明日に回してください
となる場面でも、
頭の中ではこう思っています。
「今やった方が早い」
「今まとめた方が楽」
「明日に持ち越す方が非効率」
でも、規則がある以上、
“やりたくてもやれない” 状況が生まれます。
これって、
仕事をサボっているわけでも、
やる気がないわけでもないんですよね。
真面目な人ほど、この矛盾に苦しむ
この問題、
特に真面目な人ほどしんどいと思います。
- ルールは守りたい
- でも仕事はきちんと終わらせたい
- 周りに迷惑をかけたくない
その結果、
「どこかで帳尻を合わせなきゃいけない」
というプレッシャーを、
個人が抱え込むことになります。
制度としては正しくても、
現場とのズレ があると、
そのしわ寄せは人に来てしまいます。
規則が悪いわけでも、個人が悪いわけでもない
ここで大事なのは、
誰かが悪い、という話ではない
ということです。
- 労働規則は必要
- 働く人を守るためにある
- でも仕事は現実的に存在する
この両立が、
今の働き方ではとても難しいだけ。
だからこそ、
- 業務量の調整
- 優先順位の明確化
- 「できないことはできない」と言える空気
こういった部分が、
本当は一番大切なのだと思います。
この矛盾を感じるのは、ちゃんと働いている証拠
もしあなたが今、
- 仕事が終わらない
- でも時間は使えない
- モヤモヤする
と感じているなら、
それは仕事に向き合っている証拠
だと、僕は思います。
何も考えずにやっていたら、
この矛盾にすら気づかないはずです。
まとめ:理不尽さに気づいたら、少し立ち止まっていい
労働規則に縛られながら、
仕事をしなければいけない。
でもその規則の中で、
仕事ができなくなる瞬間がある。
これは個人の問題ではなく、
構造的な矛盾 です。
だからこそ、
「自分が悪い」と思いすぎないこと。
それだけでも、
少し気持ちは楽になるはずです。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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