
最近よく耳にするのが、
**「離職防止」**という言葉です。
どこの会社も必死で、
あの手この手を考えている印象があります。
ただ、正直なところ――
本音と建前が入り混じっていて、かなり難しい問題だなと思います。
今は“条件”で比べられる時代
最近は、
- ホワイト企業
- 高収入
- ワークライフバランス
- 週休3日
こういったキーワードで、
企業同士が人材を取り合っています。
しかも今は、
企業比較がとても簡単な時代です。
年収、残業時間、口コミ、福利厚生。
少し調べれば、だいたい分かってしまいます。
うちの会社が取った施策は…
そんな中、
うちの会社が取り入れたのは、
正直、よく分からない福利厚生の追加でした。
- 使うか分からない制度
- 説明されてもピンと来ない内容
もちろん、
給料面の変化はありません。
「離職防止策」と言われても、
現場としては首をかしげてしまいます。
人事部の苦労は分かるけれど
とはいえ、
人事部が大変なのも分かります。
- 会社の方針
- 予算の制限
- 上層部の判断
その中で、
できることを考えた結果なのだと思います。
ただ、
現場の感覚とズレている
そう感じてしまうのも事実です。
やりがい搾取は、もう通用しない
以前なら、
- やりがいがある
- 成長できる
- 社会貢献している
こういった言葉で、
人は踏みとどまっていたかもしれません。
でも今は違います。
やりがいだけで耐える時代は、もう終わっています。
やりがいがあっても、
- 給料が低い
- 休めない
- 先が見えない
となれば、
人は普通に別の選択肢を探します。
見劣りすれば、普通に転職する
今は完全に、
転職が当たり前の時代です。
他社と比べて、
「ここ、ちょっと弱いな」
そう思われた瞬間、
選ばれなくなる。
それだけの話です。
感情論ではなく、
とても合理的な判断だと思います。
これからどうなるのか
福利厚生を増やすだけで、
人は本当に残るのか。
条件が横並びになったとき、
会社は何で選ばれるのか。
正直、
これからどうなるのかは分かりません。
ただ一つ言えるのは、
やりがい搾取だけでは、
もう人はついてこないということ。
この先、
企業がどんな答えを出してくるのか。
少し距離を置きながら、
見ていきたいと思います。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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