
医療の現場で働く臨床検査技師。
仕事は正確さが求められ、責任も大きく、やりがいも感じられる職種です。
でも一方で、
給料の頭打ち・長時間労働・キャリアの幅の狭さ
という現実に悩む人も多いと思います。
そんな中で僕は、
「臨床検査技師こそ、メーカーなど民間企業に行く道をもっと選ぶべきだ」
と強く思っています。
なぜなら、
あなたが持っている“医療の知識”は、医療機器メーカーや製薬会社などでは武器になるからです。
ちょっと前にした記事について深く話していきたいと思います。
https://yamada-yurulife.com/wp-admin/post.php?post=90&action=edit
技師の経験は、メーカー側からすると「喉から手が出るほど欲しい」
メーカーで働く人の中で
“実際に医療現場を知っている人”
は本当に貴重です。
臨床検査技師の経験者はメーカーの中でこう見られます。
- 現場で機器をどう使うか分かる
- 医師や看護師とどうコミュニケーションを取ればいいか知っている
- 検査の流れや課題を理解している
- 現場の不満やニーズを具体的に言語化できる
これは新卒では絶対に持てない価値です。 実際に自分も臨床検査技師の資格を持っていますが、すぐにメーカーに就職したためこのスキルは無いですが、持っていれば、とても強い武器になるな、と感じています。
つまり、
「あなたの当たり前が、メーカーにとっては専門スキルそのもの」
ということです。
実際に、
・営業
・フィールドエンジニア(機器のサポート)
・アプリケーションスペシャリスト(使い方の提案など)
・マーケティング
など、多くのポジションが技師経験者を欲しがっています。
やりがいだけで働く時代は終わった
臨床検査技師はやりがいがあります。
誰かの命に関わる、大切な仕事です。
でも、
やりがいだけでは生活は守れません。
「山田のゆるい人生のすゝめ」で語られている通り、
やりがいかお金か、どちらか一方だけを選ぶ必要はないんです。
大事なのは、
“やりがいのある環境で、ちゃんとお金ももらえる場所”を選ぶこと。
その視点で考えると、
メーカーはバランスがいい働き方の選択肢になります。
メーカー勤務のメリットは、実は技師にこそ刺さる
メーカーで働くメリットには、こんなものがあります。
● 給料が上がりやすい
医療職に比べて昇給の天井が高いです。
● キャリアの幅が広がる
営業、サポート、マーケ、開発サイド…
どこへでもキャリアチェンジできる。
● 土日や夜勤から解放されることが多い
生活リズムが整い、心の余裕が生まれる。
● “現場の知識”を活かしながら働ける
スキルは無駄にならず、むしろ重宝される。
やりがいを手放すことなく、
お金も時間も手に入りやすい働き方なんです。
技師からメーカーに行く人が増えている理由はシンプル
最近では、
「現場で知識を磨いた後、メーカーへ」というキャリアを選ぶ人が増えています。
理由はシンプル。
- 技師の価値がメーカーで活きる
- ストレスが減る
- 給料が上がる
- 将来の働き方が広がる
辞めるのではなく、
“人生のステージを変える” という感覚です。
僕が思う結論:やりがい“だけ”に縛られなくていい
やりがいを大切にしたい気持ちは分かります。
でも、お金がなければ生活が苦しくなり、
生活が苦しいとやりがいすら感じられなくなります。
だからこそ僕は、
臨床検査技師こそ、メーカーという選択肢をもっと真剣に考えていい。
と思っています。
やりがいか、お金か──ではなく、
両方を大事にしていい。
そのための現実的な道として、
メーカーはとても強力な選択肢です。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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