
ブラック研究室。
聞くだけで胃がキリキリするあの響き。
でも、もしあなたがあの地獄のような環境を生き抜いたのなら——
社会に出たあと、「あれ、意外と余裕あるな?」と思う瞬間が必ずあります。
そう、あの経験はただの苦労ではなく、“隠れた社会人研修”だったのかもしれません。
今回は、ブラック研究室出身者が社会で本当に役立つと感じたスキルを3つ紹介します。
① 理不尽耐性 〜「はい」と言っておくスキル〜
教授の気まぐれで突然方針が変わる。
「昨日までOKだった実験方法、今日から全部やり直しね」と言われる。
そんな日常を何度も経験してきた研究室サバイバーたち。
社会に出て上司に理不尽な指示を出されても、
「なるほど、そう来ましたか」と受け流す力が異常に高いです。
理不尽をいなす力、それこそが社会人1年目の生存スキルです。
② タイムマネジメント能力 〜24時間を伸ばす魔法〜
ブラック研究室では、時間がいくらあっても足りません。
実験、データ整理、論文、学会準備……。
「このままでは今日も帰れない」
そんな状況で、効率化を極限まで突き詰めた経験が、社会で光ります。
社会人になっても、
「締め切り前? そんなの修論の時に比べたら平和だよ」
と笑える自分がいます。
③ 精神的タフさ 〜もはや悟りの境地〜
研究成果が出ない。
実験装置が壊れる。
教授に怒られる。
それでも次の日、また実験を始める。
この“心の立て直し力”がある人、社会では無敵です。
トラブルが起きても「まあ、装置壊れてないだけマシか」と思える。
ブラック研究室出身者は、どんな仕事にも動じない「鈍感力」を持っています。
おわりに
もちろん、ブラックな環境を肯定するつもりはありません。
でも、あの時期に培った“生存スキル”が、
社会人としての自分を支えているのも事実です。
朝6時に出勤して、夜12時に帰っていたあの日々。
思い出すと苦笑いしか出ませんが、
今はちょっと誇らしくもあります。
人生、どんな経験も無駄にはならない——
そう思えるようになったのも、あの研究室のおかげかもしれません。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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