私は1年前から、ゴールドの投資信託をコツコツと積み立てています。
いわゆる“つみたてゴールド”です。
短期的に見れば確かに下落は不安。
でも、長期で見れば「安く買える時期が来た」とも言えます。
同じ金額を積み立てても、価格が下がっている今は
より多くの口数を購入できる——つまり“チャンス”なんです。
金は「持っているだけで安心」な存在
株式や暗号資産のような激しい値動きとは違い、
金は世界中で「資産の避難先」として信頼されています。
情勢が不安定なときにも強いし、
インフレが進んでも価値が残りやすい。
“実物資産”としての魅力は、やはり他にはありません。
投資信託で手軽に金を持つ時代
実際の金を買うのはハードルが高いですが、
投資信託なら毎月数千円から始められます。
私も最初は興味本位でしたが、
いまでは「長期の安心材料」として大切に育てている感覚です。
金の積み立ては、短期的な“もうけ狙い”というよりも、
将来への“備え”という位置づけがぴったりですね。
焦らず、ゆっくり育てる
投資は上がるときもあれば、下がるときもある。
でも、慌てず淡々と続けていくことがいちばんの力になります。
今は“安く買えるチャンス”の時期。
長い目で見れば、この下落期こそが
将来のリターンを支えてくれる時期なのかもしれません。
焦らず、積み立てを続けていきたいと思います。
お気軽に共感した方はまた読みに来てください!では、また会いましょう!


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